MADRIX RADAR

 RDM(リモートデバイスマネージメント)を使ったアプリケーション

 

特徴

 

・MADRIX RADERは、RDM(リモートデバイスマネージメント)を使ったアプリケーションで、フィクスチャーのDMXアドレスやDMXモードなどを設定変更できるスタンダードなRDM機能だけでなく、フィクスチャーの状態をモニタリングしたり記録することが可能

 

・ネットワーク上にMADRIX STELLAがあれば、無償で動作可能。
 *STELLAの設定は、ブラウザから「IPアドレス」を入力し、セットアップ画面でRDM ENABLEをONにして下さい。

 

・STELLA以外のサードパーティ製ノードを使用する場合には、RADAR fusionライセンスを購入いただくことで同様に使用できます。

 

・Small、Medium、Largeというように、プロジェクトの規模感によって3グレードあります。 3グレードは、RADAR上で認識可能な(STELLAではない)RDMデバイス機器の最大数量がSmall:32、Medium:256、Large:2048と制限があります。

  • RADARは、これまでのRDMコントローラと同じく、DMXアドレスやアイデンティファイ発光やDMXモード変更が可能ですので、灯体を設置したあとで設定を変更することが可能。
  • 365日いつでもRDMデバイスをモニタリングできます。 RDMデバイスから送られてくる温度や電源、ライフタイム情報を決められた時間にレポートメール送信することも可能です。

 

・使用状況の情報を逐次記録していく(BIG DATA)、ということも可能です。 また、BIG DATAを管理できる「BIG DATA用年間ライセンス」もあります。

ソフトウェア / アプリケーション

 

ハードウェア